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【不定期出題】講演会をケバ取りで文字起こししてみよう

文字起こしする女性

こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。

今回は、【不定期出題】講演会をケバ取りで文字起こししてみようというテーマで、お話を進めていきます。文字起こし練習教材をアップしてみました。練習してみたい方は、どうぞご利用ください。


練習方法

1 音声と仕様書をダウンロードします。どちらも、リンクを右クリックし、リンク先を保存することでダウンロードができます。
練習用音声:『人生が劇的に変わっちゃった人がしたこと』
仕様書

2 実際に、文字起こしをやってみましょう。

3 回答例をダウンロードし、ご自分の文字起こし結果と比較してみてください。
回答例

二つのファイルを比較する方法は、過去記事「テープ起こし専門会社からのフィードバックが来たら、簡単に二つのファイルの違いを見比べる方法」をご参照ください。

この記事の音声素材は、『心理学講座きくまる』様よりご提供いただきました。きくまる様には大変感謝申し上げます。

利用させていただいた音声、『人生が劇的に変わっちゃった人がしたこと』は、全編が配信されています。もし全編お聞きになりたい方は、『心理学講座きくまる』にアクセスしてみてください。


今回も、ご利用いただきましてありがとうございました。この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

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okoshiyasu2とExcelを使って話者の聞き分けを効率的に行おう

こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。

今回は、okoshiyasu2とExcelを使って話者の聞き分けを効率的に行おうというテーマで話を進めていきます。

okoshiyasu2とはキーボード操作で、音声の再生停止、巻き戻しができるフリーソフトです。このソフトは、テープ起こしを職業とする人たちにとって、とても有名なもの。いちいちICレコーダーに手を伸ばす必要なく作業ができるので、とても便利なソフトです。

一方、Excelとはもともと表計算ソフトです。セルにはタイムコードを表記しておくことができます。

さて、okoshiyasu2には、大変残念な点が一つだけあります。その残念な点とは、話者の聞き分けをするのにいちいち巻き戻しや早送りをしなければならないということです。

早送りや巻き戻しを繰り返すやり方は、大変非効率です。作業時間がかかります。また、正確にタイムコードを聞き分け対象者の箇所に合わせられないと、聞き分けそのものができません。

そこで今回は手早く話者の聞き分けができるようにするための、Excelとokoshiyasu2を使う方法を紹介してみます。


<話者の聞き分けの方法>

1 次のソフトをインストールしたPCを用意してください。
・okoshiyasu2
・Excel
・書き起こし用ソフト。(okoshiyasu2以外のものであれば、何を使ってもかまいません)

2 書き起こしをする際、話者の初出でタイムコードを打ち、そのタイムコードをExcel のセルに貼り付けます。タイムコード入力されたセルの右隣にあるセルには、話者のしゃべり出しの発話を10文字程度書き添えておきます。
Excel、聞き分けリスト見本


3 2を、音声内で登場する全ての人について行います。これで、話者の聞き分けリストが出来上がります。

4 書き起こしをしていて話者の聞き分けが難しくなった箇所で、書き起こしをいったんストップします。

5 Excelで作成した聞き分けリスト内から、対象者のタイムコードが書かれたセルを選択してコピーします。
聞き分けリストExcel、タイムコードをコピーしています。


6 okoshiyasu2の、カウンター指定画面を出します。 カウンター指定画面が出たら、Excelからコピーしたタイムコードを貼り付けます。そうすると、聞き分け対象者の発話が聞ける箇所にシークバーがジャンプします。
おこしやすつーカウンター指定画面

おこしやすつー、シークバーが移動しました。

8 okoshiyasu2を再生して、聞き分け対象者の声かどうかを確認してみましょう。聞き比べたい場合は、okoshiyasu2とは別の書き起こしソフトで、現在書き起こししている箇所の音声を再生します。

9 自分が「この人が対象者だ」と思っていた人と声が同じであれば、話者を特定できます。もし声の主が聞き分け対象者とは違う人だと判明した場合は、5から8の操作を繰り返して話者を特定します。


上記を繰り返すことによって、比較的、楽に話者の特定ができるようになります。私も試してみましたが、感覚として10%作業時間の短縮になったと実感しております。

作業の時間が短くなるのは大変うれしいことです。今手元にあるソフトで聞き分けが楽にできる方法を知ることは、作業時間が短くなる、余計な出費が減るなどのメリットがあります。

Macを使っている方でしたら、Casual Transcriberという書き起こし専用ソフトを使うと、手早く話者の聞き分けができます。Casual Transcriberには、リンク付きタイムスタンプ機能があります。これは、自分の聞き分けたい話者のタイムを頭出しすることができる機能です。話者の聞き分けが大変簡単にできると同業者から伺いました。Macを、使っている方は、Casual Transcriberの利用を検討してみるのも良いかもしれません。
参考記事:Macでテープ起こしをするための、お勧めソフトまとめ

話者の聞き分けについては、以前、字幕制作ソフト「おこ助Pro3」を使う方法もご紹介しました。興味のある方は、リンクをクリックして過去記事をお読みになってみてください。
参考記事:効率良く話者の聞き分けをするには


今回はExcelとokoshiyasu2 を使って話者の聞き分けを効率的に行おうというテーマでお話を進めてきました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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面接や、業務打ち合わせに備えてインターネットで通話ができるよう事前に準備をしておこう

sumaphone&pc

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。

今回は、面接や、業務打ち合わせに備えてインターネットで通話ができるよう事前に準備をしておこうというテーマで話を進めていきます。

テープ起こしを在宅で仕事として行う場合、インターネット通話アプリ(以下、通話アプリとします)が使えるようにしておくことは、仕事をスムーズに進めていくうえで必須と言えます。なぜなら、通話アプリを使って打ち合わせをする、面接をするといった場面はとても多いからです。

例えば、採用面接時に通話アプリを使うよう指定されていることがあります。また、仕事を得られるようになってからも、打ち合わせに通話アプリを使うことがあります。

通話アプリを使えなければ、面接を受ける、仕事を継続して得るといったことが難しくなります。希望する通話アプリによる通信ができない人には、依頼主は仕事を与えようとは思わないでしょう。相手が希望する通信方法で対応できるようにすることは、仕事を獲得し続けられるようになるための第一歩です。

もし、あなたがインターネット通話アプリを使ったことがないのであれば、ぜひ、通話アプリをPCにインストールしておきましょう。また、インストールした通話アプリを使いこなせるようにしましょう。

通話アプリの種類
ここからは、どんなアプリがあるかのご紹介をします。

Skype
skype

インターネット通話の先駆けとなるアプリです。以前は、面接や打ち合わせをSkypeで行う事業主さまが多かったです。

Skypeの大きな特徴は、インターネット通話だけでなく、相手が固定電話や携帯電話でも利用できることです。日本国内であれば、月額固定料金で通話ができます。電話を多くかける人にとっても、便利なアプリです。

しかし回線が不安定であるため、ほかの通話アプリに乗り換える方も多いのが現状です。

appear in
appear in

こちらもインターネット通話アプリです。スマートフォンでも、PCでも通話できます。このアプリの最大の特徴は、PCであれば特にアプリのインストールや難しい設定は必要なく、決められたURLに接続するだけで通話ができる点です。ウェブカメラを使えば、相手の顔を見ながら通話することもできます。また、相手が示した資料を確認しながら通話できるのも良い点です。

デメリットとしては、相手がURLを指定してくれない場合、自分でURLを設定しなければならないことぐらいでしょう。

Wechat
Wechat

Wechatは、中国の方が開発されたインターネット通話アプリだそうです。Skypeと同じように、インターネット回線で通話ができます。ただし、固定電話や携帯電話への通話は香港やインドなど使える地域が限定されており、日本では使用できません(2017年2月現在)。しかしSkypeよりも回線が安定しているので、Skypeから乗り換える方が多く、海外との通話をしたい方に人気のアプリです。

通話アプリ利用の注意点
ここまで、具体的な通話アプリのご紹介をしてきました。ここからは、通話アプリを使う際の注意点について書きます。

通話アプリは、PCで使ったほうがスムーズに通話できる
ご紹介した通話アプリは、いずれもスマートフォン、PCのどちらでも使うことができます。仕事では、通話アプリはPCを使って通信したほうが良いです。スマートフォンで利用する場合、回線が不安定で、音がぶつぶつ途切れてしまいやすいからです。

私の場合、使っているスマートフォンの機種が古かったせいか、音が途切れ途切れに聞こえてしまいました。しばらくは頑張って使いましたけれど、通話が始まってから数分後に画面がフリーズしてしまったのです。結局、PCに切り替えて会話の続きをしました。

PCに切り替えてからは、安定して会話ができました。会話をスムーズにしたいなら、最初からPCを使うべきだったのです。スマートフォン利用にこだわったために無駄な時間を使ってしまい、相手の方にご迷惑をかけてしまう結果となりました。私はこのような体験から、通話アプリを使って通信する場合はPCを使ったほうが良いと学びました。

インターネット回線の容量は、100M以上で契約しよう
容量が小さいインターネット回線は、通話アプリ利用には不向きです。音声がぶつぶつ途切れたり、通話そのものができなかったりすることがあります。回線が不安定だとお互いに会話がしにくいですし、いらいらしてしまうなどのマイナス面が大きいです。

安定して通話するためにも、インターネット回線は100M以上のものを契約しましょう。私は以前50Mのインターネット回線を契約して使っていました。その時に通話アプリを使ったら、相手からぶつぶつ音が途切れるから、ほかの回線で電話してくれと言われたことがありましたので、お伝えしています。

ポケットWIFIを使う場合、LANケーブルでPCとWIFI端末を直接接続しよう
ポケットWIFIを使う場合、LANケーブルとクレードルを使って直接PCに接続してから通話アプリを使用しましょう。そのほうが、安定した会話ができます。また、通信速度が速くなるので、インターネット検索をする場合にも素早く作業できるのです。

私は以前ポケットWIFIを無線で接続し、通話アプリを利用したことがあります。その結果すぐに画面がフリーズして、通信が途切れてしまいました。これは、無線接続のためにポケットWIFIの回線が不安定になったこと、加えて通信速度が遅くなったことが原因です。その後、PCとポケットWIFIを有線で接続したところ、安定して会話をすることができました。この時私は、通話アプリは、PCとインターネット回線はケーブルで接続して使ったほうがスムーズに動作してくれると学んだのです。

事前に、通話の練習をしておこう
事前にスムーズに通話ができるように練習しておくことは、とても大切です。通話している相手は、あなたがトラブルに見舞われたときにどう対処するかも見ています。相手と通話できたとしても、会話途中で回線が途切れるなどのトラブルに対処できなければ、仕事獲得や業務そのものに支障が出てきます。ご家族やお友達、お知り合いに頼んで、通話の練習をさせてもらうと良いでしょう。通話アプリによってはテストができるようになっているものもありますので、利用してみるのもおすすめです。

私は以前、Skypeという通話アプリを使って面接を受けたことがあります。スマートフォンで使うことができるアプリだったので、PCにはアプリをインストールしていませんでした。

それに、通話アプリを利用するためのアカウント取得などの設定を行いましたが、特に通話の練習はしていませんでした。何も知らない私は、準備万端のつもりで面接当日を迎えたのです。しかし、当日はインターネット回線が不安定だったために通信がうまくできず、面接は、たびたび中断してしまいました。結局、その会社からは不採用の通知が届きました……。

通知には、不採用の理由が書かれていました。内容を読んでみると、通話トラブルに対処できなかったということだけで、不採用の理由はほかに何もなかったそうです。事前に通話アプリの使い方を練習さえしておけば、このような失敗はなかったはずです。私は、通話練習をしておかなかったことをとても悔やみました。

この記事をお読みのあなたには、通話アプリをきちんと使えるように事前に練習しておいていただきたいと、私は体験から感じています。

まとめ
今のところ、打ち合わせや面接に電話を使う会社も存在します。今後は通話料節約のため、だんだんと電話は仕事上では使われなくなっていくことでしょう。一方、インターネット通話アプリを使う場面はますます増えていくと思われます。

どんな時でも通話アプリを使えるようにしておけば、仕事相手とも安心して通話をすることができます。仕事を失わないためにも通話アプリの設定を事前にしておき、使い慣れておきましょう。通話アプリが使えることで、通信費節約にもなります。

通話アプリを使うためには、PCにソフトをダウンロードしたり、アカウント取得をしたりするなど、初期設定が必要です。

初期設定は、少しだけ努力が要ります。しかし、多くの人が簡単にできるようになっているものばかりです。最近ではインターネットで設定の仕方が詳しく公表されています。また、本屋さんに行けば分かりやすい本がたくさん販売されています。ぜひ、そうしたものから情報を得て、ご自分で通話アプリの設定をしてみてください。

在宅で仕事をしていくうえで、書籍やインターネットから情報を得る能力は必須です。分からないからといってすぐに他人に聞いてしまうのではなく、自分で調べる姿勢が大切なのです。


今回も、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

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【不定期出題】ケバ取りせず、素起こしでテープ起こしをする。

練習問題素起こし

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。今回は、テープ起こし練習問題をアップしました。どうぞ、練習用にご利用ください。
(今回は、記者ハンドブックに準拠して表記しています)

(1)まずは、仕様書を音声をダウンロードしましょう。
(それぞれのリンクを右クリックして、リンク先を保存をクリックしてください)

仕様書.pdf
練習用音声『勇気を持って頑張らない』.mp3『心理学講座音声配信サービスきくまる』さまよりご提供いただきました)

(2)テープ起こしを実際に行いましょう。

(3)解答例をダウンロードして、自分がテープ起こしした内容と見比べましょう。
大変申し訳ございません。諸事情により、WordファイルではなくPDFファイルにてご提供させていただきます。
PDFファイルの内容をWordにコピーアンドペーストすれば、Wordでご自分が作成したテープ起こし原稿と、解答例とを比較することができます。

練習用音声『勇気を持って頑張らない』解答例.pdf

今回の音声は、『心理学講座音声配信サービスきくまる』さまより、使用許可をいただきました。誠に、ありがとうございます。サイトの管理者さまには、厚く御礼申し上げます。

利用させていだたいた『勇気を持って頑張らない』は、全編が配信されています。もし全編お聞きになりたい方は、『心理学講座音声配信サービスきくまる』にアクセスしてみてください。


今回も、このブログにご訪問いただきまして、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに参考になれば幸いです。

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タイピング練習に役立つYouTube動画をシェアいたします。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。

今回は、タイピング練習に役立つYouTube動画をシェアいたします。

テープ起こしを仕事としていくのであれば、ブラインドタッチができることは必須といえます。最初は張り切ってブラインドタッチができるように練習に取り組んだものの、挫折してしまい、テープ起こしを仕事とすること自体を諦めてしまう方も多いのです。

せっかくやる気があるのにちょっとした技術がないだけで諦めてしまうなんて、とてももったいないことだと思います。しかし、ブラインドタッチができるようになるか見通しが立たないと、継続して練習することは難しいのも事実です。

本屋さんに行けばブラインドタッチについて教えるさまざまな本が売られていますし、パソコンショップにはタイピング練習ソフトもたくさん売られています。しかし数が多すぎてどれを選んだら良いのか分からない人も多いでしょう。私も、正直どれを選んだら良いか、分かりません(笑)。

そんなあなたに、練習方法をYouTubeで配信してくださっている方の動画を見つけましたので、シェアいたします。

興味のある方は以下のリンクから直接動画をご覧ください。


今でこそ1分間に200文字以上を入力できる私も、かつてはブラインドタッチが上手にできない人間の一人でした。勤め人をしていた時には、同僚たちが素早く、しかも間違いなく入力していくのに、私はミスが多いうえに入力速度は遅かったです。当時の私には、周囲の同僚が魔法使いに見えたものです。

そんな私でも、紹介したYouTube動画を見てから練習を行うことによって、タイピングが上手にできるようになりました。この動画では、片手ずつ練習をしていき最後に両手入力を練習します。片手ずつタイピングを練習することは、タイピングが苦手な方にも取り組みやすい方法だと思います。動画で紹介されている方法は、子どもが初めてピアノを習うときに、最初に右手で練習をし、次に左手で練習をし、最後に両手で曲を演奏できように練習させるのと同じです。

また、ご紹介した動画では、どうやったらキーボードを見なくてもホームポジションに戻れるかという方法も紹介されています。その方法とは、突起が付いている「F」キーに左手人差し指を置き、「J」のキーに右手人差し指を置くというものでした。キーボードを見ないでも突起のついたキーを探し出すことができれば、両手の指が自然とホームポジションに置かれるようになるのです。

この動画を見て、私は「F」キーと「J」キーに突起が付いていることを、初めて知りました。キーボードを見ていない状態でキーを手探りで探しても、突起があるキーを探せばホームポジションにちゃんと指を戻すことができました。このことが分かったので、ブラインドタッチを覚える速度が速くなりました。

この動画の指導に従って練習すれば、ブラインドタッチが苦手だったあなたもタイピングが上達するでしょう。

大丈夫、きっと、できるようになります。

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

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プロフィール

カナ文字工房 関香奈枝

Author:カナ文字工房 関香奈枝
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実際に現役の音声反訳者である私が
テープ起こしのコツや
役立つグッズを紹介していきます。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。

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