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【不定期出題】ケバ取りせず、素起こしでテープ起こしをする。

練習問題素起こし

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。今回は、テープ起こし練習問題をアップしました。どうぞ、練習用にご利用ください。
(今回は、記者ハンドブックに準拠して表記しています)

(1)まずは、仕様書を音声をダウンロードしましょう。
(それぞれのリンクを右クリックして、リンク先を保存をクリックしてください)

仕様書.pdf
練習用音声『勇気を持って頑張らない』.mp3『心理学講座音声配信サービスきくまる』さまよりご提供いただきました)

(2)テープ起こしを実際に行いましょう。

(3)解答例をダウンロードして、自分がテープ起こしした内容と見比べましょう。
大変申し訳ございません。諸事情により、WordファイルではなくPDFファイルにてご提供させていただきます。
PDFファイルの内容をWordにコピーアンドペーストすれば、Wordでご自分が作成したテープ起こし原稿と、解答例とを比較することができます。

練習用音声『勇気を持って頑張らない』解答例.pdf

今回の音声は、『心理学講座音声配信サービスきくまる』さまより、使用許可をいただきました。誠に、ありがとうございます。サイトの管理者さまには、厚く御礼申し上げます。

利用させていだたいた『勇気を持って頑張らない』は、全編が配信されています。もし全編お聞きになりたい方は、『心理学講座音声配信サービスきくまる』にアクセスしてみてください。


今回も、このブログにご訪問いただきまして、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに参考になれば幸いです。

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タイピング練習に役立つYouTube動画をシェアいたします。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。

今回は、タイピング練習に役立つYouTube動画をシェアいたします。

テープ起こしを仕事としていくのであれば、ブラインドタッチができることは必須といえます。最初は張り切ってブラインドタッチができるように練習に取り組んだものの、挫折してしまい、テープ起こしを仕事とすること自体を諦めてしまう方も多いのです。

せっかくやる気があるのにちょっとした技術がないだけで諦めてしまうなんて、とてももったいないことだと思います。しかし、ブラインドタッチができるようになるか見通しが立たないと、継続して練習することは難しいのも事実です。

本屋さんに行けばブラインドタッチについて教えるさまざまな本が売られていますし、パソコンショップにはタイピング練習ソフトもたくさん売られています。しかし数が多すぎてどれを選んだら良いのか分からない人も多いでしょう。私も、正直どれを選んだら良いか、分かりません(笑)。

そんなあなたに、練習方法をYouTubeで配信してくださっている方の動画を見つけましたので、シェアいたします。

興味のある方は以下のリンクから直接動画をご覧ください。


今でこそ1分間に200文字以上を入力できる私も、かつてはブラインドタッチが上手にできない人間の一人でした。勤め人をしていた時には、同僚たちが素早く、しかも間違いなく入力していくのに、私はミスが多いうえに入力速度は遅かったです。当時の私には、周囲の同僚が魔法使いに見えたものです。

そんな私でも、紹介したYouTube動画を見てから練習を行うことによって、タイピングが上手にできるようになりました。この動画では、片手ずつ練習をしていき最後に両手入力を練習します。片手ずつタイピングを練習することは、タイピングが苦手な方にも取り組みやすい方法だと思います。動画で紹介されている方法は、子どもが初めてピアノを習うときに、最初に右手で練習をし、次に左手で練習をし、最後に両手で曲を演奏できように練習させるのと同じです。

また、ご紹介した動画では、どうやったらキーボードを見なくてもホームポジションに戻れるかという方法も紹介されています。その方法とは、突起が付いている「F」キーに左手人差し指を置き、「J」のキーに右手人差し指を置くというものでした。キーボードを見ないでも突起のついたキーを探し出すことができれば、両手の指が自然とホームポジションに置かれるようになるのです。

この動画を見て、私は「F」キーと「J」キーに突起が付いていることを、初めて知りました。キーボードを見ていない状態でキーを手探りで探しても、突起があるキーを探せばホームポジションにちゃんと指を戻すことができました。このことが分かったので、ブラインドタッチを覚える速度が速くなりました。

この動画の指導に従って練習すれば、ブラインドタッチが苦手だったあなたもタイピングが上達するでしょう。

大丈夫、きっと、できるようになります。

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

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賃貸物件に住んでいる場合、自宅は個人事業主としてテープ起こし事務所に使えるのか?

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テープ起こしをして在宅で働くことは、通勤することに不安があるあなたには良い選択肢となるでしょう。あなたが持ち家に住んでいるのであれば、問題なく自宅をテープ起こし事務所として使用できます。しかし、賃貸住宅に住んでいる場合はどうなのでしょう?そこで今回は、「賃貸物件に住んでいる場合、自宅は個人事業主としてテープ起こし事務所に使えるのか?」ということについて考えてみたいと思います。

この記事では民間で運営されている賃貸住宅を自宅兼事務所としながらテープ起こし事務所を開業できるかどうかについて述べます。自治体が運営する公営住宅や法人としての事務所兼自宅の使用についてはここで触れませんので、ご了承ください。

個人事業主としての事務所兼自宅の使用は、大家さんや運営主体の了承を得ること
本当に自分の住んでいる賃貸住宅で自宅兼事務所としてテープ起こし事務所を開業できるかどうかは、結論から示すと大家さんや運営主体の了承次第です。大家さんや運営主体にテープ起こし事務所兼住宅として使用して良いか確認をしないでいると、のちに無許可で開業していることが相手先に判明した際に、退去しなければならなくなる場合があります。住まいのルールを守って暮らしていないと、のちに住居を失うなど、自分の身に跳ね返ってくるのです。

もし自宅でテープ起こしを個人事業主として行いたいのであれば、開業前に大家さんや運営主体に堂々と相談しましょう。相手先の了承さえ得られれば、問題なく今居住している物件で暮らし続けながら開業できます。ですから、相談する手間を惜しまないことが大切です。

賃貸住宅を事務所兼自宅として利用する場合には、一定の制限がある
もし自宅兼事務所としての利用が許可された場合でも、物件によって、郵便受けに屋号を表示してはならない、事務所の看板を物件のドアやフェンスに設置してはならない、多くの人が出入りする事業を行ってはならない、事務所としてのみの利用は認められない、法人登記はできないなどの一定の制限を受けることが多いようです。

私の場合、今住んでいる家に引っ越しする際、自宅を事務所としても使うことを大家さんが許してくれました。しかし、事務所の看板を自宅のベランダに掲示したり、郵便受けに屋号を表示したりすること、法人登記することは認められませんでした。

今住んでいる物件で事務所開業が認められない場合の対処法
ここまで、住宅の大家さんや運営主体に許可を得てから住宅を事務所として利用することを解説しました。もし大家さんや運営主体が自宅で開業することを認めてくれない場合、どうしたら良いのでしょう?その場合は、次の方法が考えられます。

・法人登記が認められている民間賃貸物件に引っ越す
もともと物件を法人登記することが認められているので、在宅ワークをするのにも安心です。のちに法人化したくなった場合でも、そのまま自宅を事務所兼自宅として使用することができることが最大のメリットです。家賃が少々高めの物件が多いのですが、探してみるのも良いでしょう。

・UR都市機構のSOHO用、在宅ワーク用物件に引っ越す
UR住宅では、SOHO用、在宅ワーク用の専用の物件があります。もともと在宅ワークをすることが前提で建てられた住宅なので、開業許可を得る障壁がないのがメリットです。間取りも、仕事用スペースがきちんと確保できるように工夫されています。

指定された物件はまだ少ないこと、家賃が高いことがデメリットと言えますが、UR都市機構のSOHO用住宅、在宅ワーク用物件であれば問題なく自宅でテープ起こし事務所の開業が可能です。

在宅ワーク専用の物件は一般公開されていません。詳しくは、UR都市機構に直接お問い合わせください。
UR都市機構はこちらです。

・思い切って、一戸建てやマンションを購入する
思い切って、一戸建てやマンションを購入することも一つの方法です。マイホーム購入を考えている方には良い方法でしょう。持ち家を購入して開業する場合、開業時の障壁が最も少ないです。

・自宅とは別に、事務所用物件やレンタルオフィスを借りる
自宅で作業を行うのではなく、ほかに事務所として物件を借りる方法もあります。お金に余裕があり、利益が見込める人は検討してみると良いでしょう。

この方法では在宅ワークとはなりません。しかし、今住んでいる住宅から引っ越しをする必要がないことや、仕事専用に使える場所を確保できること、情報を保護しながら仕事することができるのがメリットです。また、のちに法人化した場合でも、そのまま事務所物件を使用し続けることができます。

レンタルオフィスですと、ほかの会社と共同で使うスペースも多いのです。しかし、独立した事務所用物件を借りるよりは安価です。予算に応じて選んでみるのも良いでしょう。

私の場合、お勤めしていた時から何年も住んでいた物件ではテープ起こし事務所を開業することが認められませんでした。そこで家賃が安く、自分の収入でも住み続けていられる住宅への引っ越しをすることにしました。

その後、不動産屋さんに手伝ってもらってめぼしい物件を見つけました。最も心配だったのは、大家さんの入居審査に通るかどうかでした。入居審査に通るかどうかは大家さん次第ですから、自分ではどうしようもありません。ただ、許可が下りるのを待っているしかありませんでした。

結果として、入居審査は問題なく通りました。そして、無事に引っ越しを終えることができたのです。今でも自宅を事務所として仕事を続けています。住宅を自宅兼事務所として利用することを承諾いただいた大家さんには、大変に感謝しております。


まとめ
ここまで、賃貸住宅を事務所兼自宅として利用する場合、、住宅を運営する側が一定のルールを設けていることを解説しました。また、大家さんや運営主体が事務所兼自宅として住宅を使用させてくれなかった場合の対処法についても述べました。

もし、この記事をお読みのあなたが今お住まいの住宅を事務所兼自宅の使用ができるかどうか分からない場合、賃貸契約書をよく読んで、開業に関してのルールがあるかどうか確認してください。また、大家さんや運営主体と相談をしてください。自宅兼事務所の利用ができると確認できれば、そのまま同じ物件に住み続けながら開業ができます。

もし大家さんや運営主体が事務所兼自宅の利用を認めないなら、自分がしたいことを認めてくれる物件を探してください。それが、自分の身を守りながら仕事ができる環境作りに向けての、第一歩です。

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに参考になれば幸いです。

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フットペダルの代わりにゲームパッドを利用する

初訪問のあなたも、常連のあなたも、こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。

今回は『フットペダルの代わりにゲームパッドを利用する』というテーマで、話を進めていきます。

ゲームパッドとは、PCやコンピューターゲームを操作するためのデバイスです。

一方、フットペダルとは足でPCを操作するデバイスです。フットペダルで音声の再生・停止、巻き戻し、早送りをコントロールさせますと、手は文字入力に専念させることができます。フットペダルは便利な機材ですが、足がまひや切断、生まれつき足がないなどでフットペダルを使うことができない方もいます。

足でフットペダルを踏めなくても、キーワードでホットキーを使えばテープ起こしはできます。ホットキーとは、キーボード操作だけでテープ起こしソフトを操作して音声の再生・停止、巻き戻し、早送りを操作できるキーのことです。

ホットキーの設定によっては小指を酷使して、腱鞘炎になることがあります。もし、ゲームパッドのボタンを親指がある位置に設置できれば、力が強い親指でPCを操作することができるはずです。

私は、音声認識とキーボード入力も組み合わせて使えば、何らかの理由で足を使うことが難しい方でもテープ起こし作業が楽に手早くできるのではないかと考えました。そして、ゲームパッドを使って実際に作業した結果、肩こりや腕の痛みがなくなったり、作業時間が短縮されるなどの効果が得られました。

ゲームパッドを使った結果が良かったため、ほかの方々にもその内容を広めたいと考えました。そこで、今回は効果的なゲームパッドの設定方法と、使用した効果についてお伝えいたします。

必要なものは、何か?
ゲームパッドとPCを接続しただけではキーボード信号を割り当てることはできません。ゲームパッドをPCで使いこなすためには、専用ソフトをインストールし、さらにゲームパッドでキーボード信号が使用できるように機能を割り当てる設定が必要です。ここでは、何が必要でどのような設定をすれば良いかを解説していきます。

ゲームパッド
ゲームパッドは、iBUFFALOから発売されているレトロ調のものを使用しました。ゲームパッドはUSBケーブルでPCと接続すると、特別なソフトをインストールしなくても使用することができます。
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ゲームパッド設定ソフトJOY to key
JOY to keyとはシェアウエアで、ゲームパッドにキーボード信号を割り当てるためのソフトです。また、マウスのクリックやマウスポインターの操作も設定することができます。マウスは接続したままゲームパッドを使うことが可能です。信号割り当ての組み合わせは何度でも自由に変えられますので、ご自分の使いやすい方法に変えることができます。

キーボード信号をゲームパッドのどのボタンに割り当てるかは、ユーザーの体の機能に合わせて決める必要があります。通常、ゲームパッドのボタン設定は、何度かゲームパッドを使って試行錯誤を繰り返すことで決めます。一度の設定では使いやすいデバイスにはなりません。根気よくユーザーのニーズを聞き、キーボード信号をゲームパッドのどのボタンに設定したら使いやすいかを試してみる必要があります。

健常者の方がJOY to keyを使用するのであれば、JOY to keyは有料でライセンスキーを購入して使うことになります。こちらに料金の支払い方法が記載されていますので参照してください。

しかし、障害のある方のために福祉目的で利用する場合、ソフト開発者に連絡すればJOY to keyのソフト代金が無料になる特別ライセンスキーをもらうことができます。

PCでゲームパッドを使用するための設定
レトロ調ゲームパッドをPCに接続してJOY to keyでキーボード信号を割り当てることで、テープ起こしにゲームパッドを使う準備ができます。ここでは、設定方法について解説していきます。

JOY to keyのダウンロード方法
まず、ソフトウエア開発者のホームページから直接ソフトをダウンロードしてください。ダウンロードページはこちらです。

screencapture-joytokey-net-ja-download-1484733524384.jpg

分かりにくいので、画面を拡大します。

拡大JOY to keyホームページ

Zipファイルがダウンロードされます。無事にダウンロードができたら、Zipファイルを解凍してください。

Zipファイル

Zipファイルを解凍すると、JoyToKeyというファイルがあります。JoyToKeyをダブルクリックします。

Zipファイル2

joytokeyexeというファイルがありますので、ダブルクリックすると、JOY to keyが起動します。

Zipファイル3

JOY to keyの、キーボード信号設定方法
ゲームパッドのどのボタンにどのキーボード信号を割り当てるか、JOY to keyの設定を行います。例として、ボタン1にCtrlキーとSキーを同時に押せるように設定してみましょう。ファイル(F)ボタンをクリックし、設定ファイルの新規作成をクリックします。
Zipファイル7

まず、設定ファイルの新規作成をクリックすると、新規設定のファイル名を設定するダイアログボックスが出てきます。ご自分で好きな名前を付けて「OK」をクリックしてください。(ここでは例として、「テスト1」というファイル名で設定します)

Zipファイル8

新規設定のファイル名を設定すると、ボタンの設定をします。入力欄を左クリックすると、入力欄が黄色くなります。入力欄が黄色くなっている状態でCtrlキーを押すと、Ctrlキーが割り当てられます。同じ要領で、すぐ下の段の入力欄を左クリックします。そして入力欄が黄色くなったら、Sと入力します。設定が終わったら、OKをクリックします。これで、ボタン1にCtrlキーとSキーを同時に押せる設定が終わりました。

Zipファイル12

実際にボタン1を押してみると、今まで入力していたデータの上書き保存ができるようになります。ボタンの設定は自由に変えられますので、ほかの設定も試してみてください。また、ほかのボタン(例えばボタン2、ボタン3など)にもお好みのキーボード信号を割り当ててみてください。

上記の例を参考に、ゲームパッドの好みのボタンに音声の再生・停止、巻き戻し、早送りの設定を行います。設定は、ご自分が使っているテープ起こしソフトのホットキー設定と、ゲームパッドのボタン設定が同じになるようにしてください。

ちなみに、私が使用している書き起こしソフトは、おこ助Pro3です。おこ助Pro3で使用しているホットキーと、ゲームパッドからのキーボード信号が同じになるように設定しました。例として、私が使用している設定を画像で示しておきます。
JOY to key設定キャプチャ

ゲームパッド設置例
ユーザーの体の機能に合わせて、設置場所を決める必要があります。私の場合は、キーボードのスペースキーの下あたりに、ゲームパッドを逆さまにして、十字ボタンが右側に来るように設置しております。
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ゲームパッドを使用した結果
ここまで、ゲームパッドのボタンを設定することについて解説してきました。ここからは、ゲームパッドとJOY to key、音声認識ソフトAmivoiceSP2を使用して、テープ起こしを行ってみた結果をお伝えします。

作業時間が10%短縮された
ゲームパッドと音声認識ソフトを使用したところ、キーボードだけで音声コントロールと文字入力を行う場合よりも、作業時間が短くなりました。

例えば、60分音声をテープ起こしすることを取り上げます。キーボードだけで音声コントロールと文字入力を行う場合だと、作業時間に4時間かかっていました。ところがゲームパッドを利用して音声コントロールを行うことと、文字入力を音声認識ソフトで行うことにより、作業時間が3時間40分に短縮されたのです。

手入力だけの場合より、20分も作業時間が短くなりました。

肩こりや腕の痛みが減った
ゲームパッドや音声認識ソフトを利用することにより、手を動かすことが減ります。そのため、肩こりや腕の痛みが減りました。

手入力だけで音声コントロールと文字入力をしていたときは、翌日に肩や腕が痛くて重いものを持ち上げることがとてもつらかったです。しかし、そのような症状に悩まされることもなくなり、家事もしやすくなりました。

冬は、湯たんぽに足を乗せておける
冬になると、足先が冷えます。足先が冷えることで、フットペダルを踏むことはつらく感じます。

しかし、音声コントロールをゲームパッドで操作する方法に変更したことにより、袋に入れた湯たんぽの上に足を乗せて、足先を温めることができるようになりました。

湯たんぽで足先を温めると、暖房を弱くしても体が冷えることはありません。また、湯たんぽは暖房器具と違って、体から水分を奪うことはありません。つまり、湯たんぽを使っても粘膜の乾燥を防げるのです。このことにより、感染症の予防にもなりました。

以前は風邪をとてもひきやすかったのですが、今では冬に風邪をひくことはなくなり、とても助かっております。

まとめ
ここまで、ゲームパッドを利用した際の効果について解説してきました。

ゲームパッドは遊び道具と思われてしまいがちですが、使い方次第でフットペダルの代わりや便利な入力デバイスとして使うことができます。上記の設定以外にもほかにもマウスの右クリックを設定したり、半角/全角キーなどを設定してゲームパッドを利用することで入力作業時間の短縮をすることができたり、肩こりや腕の痛みなどの症状から解放されたりすることができます。

もしお手持ちのゲームパッドがあったら、試しにテープ起こしに使用してみてください。さまざまなメリットが感じられることと思います。

今回は、フットペダルの代わりにゲームパッドを利用することについて、話を進めてきました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。このつたないブログが、あなたの何かの参考になれば幸いです。

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登録会社に、病気や障害のことをオープンにすべきか、しないようにすべきか

こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。
今回は『登録会社に、病気や障害のことをオープンにすべきか、しないようにすべきか』ということについて、話を進めていきます。

病気や障害のある方が外注スタッフ登録活動をするときに必ず迷うのが、病気や障害を登録会社にオープンにするか、しないかということではないでしょうか。病気や障害がある自分でも会社が受け入れてくれるのかは、とても気になるところです。結論から言うと、病気や障害についてオープンにしても、しなくても、どちらでもいいです。しかし、病気や障害について会社側に言わないほうが、仕事の幅が広がることは間違いありません。

私がここ数年の経験を通して感じたのは、登録会社には医療や福祉の知識が皆無だということです。福祉法人が運営している所も、少数ですが存在します。しかし、福祉作業所として仕事をしていることが大半です。福祉作業所ですと、月の工賃が平均1万円強といわれています。とても、自立して生活できる金額を稼ぐことはできません。

もしテープ起こしを在宅で行って自立した生活を行いたいのであれば、福祉や医療について知識がない会社に登録することになります。つまり、多くの金額を稼ぎたいのであれば、障害や病気についての合理的配慮は受けられない会社に外注スタッフ登録をするしかないと思っていたほうが良いでしょう。

厳しいようですが、登録会社にとって、あなたに病気や障害があるかは興味がありません。彼らが大事なのは、あなたが望むかたちで仕事をしてくれるかどうかです。登録会社から配慮を受けずとも与えられた仕事をきちんとできることは、テープ起こしによって多くの金額を稼げることにつながるのです。

もし、病気や障害についての合理的配慮がないことに不安や不満があるのであれば、テープ起こしを在宅で行って経済的に自立することは不可能だと思います。在宅で仕事をする場合は、自分で仕事量を調節し、スケジュール管理を行い、機材も自分の体に応じたものを準備できます。まずは自分が仕事ができるように環境面や能力面を整えることが大切です。

テープ起こしを在宅ですることは、いくつかの条件をクリアできれば病気や障害があってもできるものです。ですので、自分が以下の条件をクリアできるかを考えてみることが、応募できる状態かどうかの目安になるかと思います。必要と思われる事柄を、思い浮かぶだけ列挙してみました。ほかにもありましたら、申し訳ございません。

・パソコンを使って、日本語入力が1分間に100文字以上できること(1分間に80文字以下の入力速度だと、納期に間に合わせられません)

・音声をはっきりと聞くことができる聴力があること(耳鼻科で行われる聴力検査の一つである『語音明瞭度検査』の結果が100%であることが必須)

・文字を使った知的な作業に支障がないこと

・口話による会話ができること

・電話での音声による会話に支障がないこと

・インターネット回線を使って、文書、データ、メールのやり取り、音声による会話ができること

・登録会社の仕様を守って仕事ができること

・スケジュール管理に支障がないこと

・締め切りを守れること

・分からないことは自分から質問できること

・自分が可能な仕事量を把握できていること

・体調によって、柔軟に仕事量を自分で調節して、必要であれば仕事を断ることができること

・一人で作業するほうが得意であること

・長時間集中できること

・言葉の学習を継続できること

・体の状態に合わせた機材やソフトを自分で選び、使いこなすことができること
(例)
視力障害の場合:画面を拡大表示して見やすく設定したり、スクリーンリーダーを使ってメールや文書のやり取りを行うようにしたりできる。
肢体不自由の場合:入力を支援する音声入力ソフトや外付けスイッチを使ったり、画面の位置を見やすく調節し、作業に支障がないようにできる。

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
この記事を読んでいるあなたが、障壁を乗り越えて在宅でテープ起こしができるようになることをお祈りしております。

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プロフィール

カナ文字工房 関香奈枝

Author:カナ文字工房 関香奈枝
あなたは事情があって
外で働けないからといって、
自分で収入を得ることを
あきらめていませんか?
このブログでは、
実際に現役の音声反訳者である私が
テープ起こしのコツや
役立つグッズを紹介していきます。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。

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