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動画からの文字起こし、画面切り替えせずに楽にできるソフトとは?(1)

こんにちは、カナ文字工房の関香奈枝です。


今回は、「動画からの文字起こし、画面切り替えせずに楽にできるソフトとは?(1)」というテーマで、話を進めていきます。

動画からの文字起こし、最近需要が増えてきていますね。
でも、音声用の文字起こしソフトを使っているととても作業がやりにくくなりませんか?
例えばWindows Media PlayerとWordを使う場合、動画再生の時と文字入力の時とでウィンドウをいちいち切り替えないといけません。
ウィンドウを切り替える作業一つとっても、何回も行うとなると、音声のみを文字起こしする時よりもずっと時間がかかります。

また、Okoshiyasu2などの音声からのテープ起こしソフトを使っている場合、動画から音声のみを抽出して作業する必要があります。
音声が抽出できたとしても聞こえにくい部分が出てきて、結局動画再生ソフトで動画を確認しないときちんと文字起こしができないことも多いのではないでしょうか。

また、次の場合は、動画を確認しながら作業したほうが良いですよね。
・話者名の記載を正しくすることができる
・動画内でスライドが出ているときには、
 スライドを参考にして話の中に出てくる単語をきちんと表記することもできる

目から入ってくる情報があれば、音声だけを頼りに作業するよりもずっと効率的に文字起こしをすることができます。

そんなあなたに、作業者の要望に応えてくれる便利なソフト、「おこ助Pro3」をご紹介します。




おこ助Pro3?そんなソフト聞いたことないよ、というあなた、このソフトはなかなか便利なんですよ。
もともとこのソフトは映像字幕作成用に開発されたものですが、テープ起こしにも使えるんです。
特に、最近増えてきた「動画からの文字起こし作業」にはうってつけです。

動画からの文字起こしをする場合このおこ助Pro3では、次のメリット、デメリットがあります。

メリット・動画を確認しながらホットキー操作で文字起こしができ、作業効率がアップする

・自分の聞き分けたい話者のセリフ頭を設定しておけば、いちいちカウンターを動かさなくても自分の聞きたい話者のタイミングに一気にジャンプできる!!

・各セリフ頭にカウンターを入力しなければならない時にも、便利に使える

・イコライザーによる音声のコントロールが可能

・再生速度調整機能あり

・数秒だけ巻き戻し(早戻し)、早送りできる

デメリット・ホットキーは自分の好きなキーを指定することはできない

・少し難しいコーデックや映像変換についての知識が必要になる

・映像変換ソフトを持っていないと、(たまにですが)再生できない映像がある

・音声、映像の編集そのものはできない

・再生速度を調整すると、音程が変わってしまう

・自分で
キーボード信号を割り当てできないフットスイッチは使用できない




私が初めてこのソフトの使用法を習ったのは平成25年ですが、それ以来、テープ起こしと映像字幕の仕事には以下のソフトを併用させていただいております。
「おこ助Pro3」
Okoshiyasu2

平成28年1月からは、以下のフットスイッチも使用させていただいております。
オリンパス製フットスイッチ( RS27H )


私が、テープ起こしと映像字幕の仕事をすることになった、原点になるソフトです。

もし興味のある方は、こちらをクリックしてみてください。
フットスイッチについては、こちらをクリックしてみてください。


それでは、次回もお楽しみに。

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カナ文字工房 関香奈枝

Author:カナ文字工房 関香奈枝
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