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人名を表記するときの決まり

こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。今回は、人名を表記するときの決まりについて、お話しいたします。

音声の中で人名が出てくることは、非常に多いです。話者がお互いに名前を呼び合っていることもあるし、歴史上の人物の名前が出てくることもあるし…。ポピュラーな名前だったら、漢字を当てはめてしまいたくなります。

しかし、はっきりと人名の漢字が分からないときは、漢字を当てはめてはいけません。なぜかというと、同じ読み方でも漢字が違うということがあるからです。名前の文字を間違えることは失礼に当たります。そのことがきっかけで、仕事が来なくなることもあるのです。「人名、固有名詞の漢字は、この文字で合っているか?」を調べることは仕事を続けていくためにも大切です。

例として、私、関 香奈枝の名前で考えてみましょう。

名字だけでも
(1)関
(2)石
(3)積
(4)瀬木
etc

名前だけでも
<1>香奈枝
<2>香苗
<3>香奈恵
<4>佳菜絵
etc

ここに挙げた例以外にもたくさんの文字が当てはまる可能性があります。つまり、こちらが「これだ!」と思って当てはめた漢字が誤っていることも多くあるのです。ですから、人名に対してはっきりとどの漢字を使うのかが分からないかぎり、カタカナで表記するのが決まりになっています。

歴史上の人物、有名人などはネット検索などで調べることができます。また、クライアントから資料をいただいている場合には、資料を調べしましょう。そして、入力ミスがないように、しっかりと正確に文字が入力できたかを確認して原稿を作成しましょう。正確な仕事が、未来をつなぐのです。

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

この記事を読んだ人は、以下の記事も読んでいます。
・聞き取りができない箇所、聞き取りに自信がない箇所、表記が分からない箇所の表記をしよう
・原稿内の文字表記は、最初から最後まで統一しましょう



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