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足でUSBフットスイッチを踏め!そうすればPC入力が早くなる。

こんにちは、カナ文字工房の関香奈枝です。
今回は「足でUSBフットスイッチを踏め!そうすればPC入力が早くなる」というテーマで、話を進めていきます。

あなたは、このテーマを読んで、PCキーボードって、手で入力するものでしょ?フットスイッチって何?と思われたのではないでしょうか。私も、PC入力作業にUSBフットスイッチを使うなんて、考えたこともなかったです。手だけで入力してました。

2016年1月よりUSBフットスイッチを使うようになってから、とても仕事が早くなりました。どんなものを使っているかということと、設定方法についてお話を進めたいと思います。

当事務所で使用しているのは、OLYMPUS フットスィッチ RS-27H(下の写真参照)
このフットスイッチは、真ん中と左右の、合計三つのスイッチがあります。一つ買うと三つのスイッチがついてくるので、お得な気がしました。

このフットスイッチは、MacでもWindowsでも両方とも使えるフットスイッチであるのも、大変魅力的です。

実際に使ってみたところは、こんな感じです。
IMG_1774.jpg


このフットスイッチ、次のテープ起こしソフトを操作可能です。
DSS Player Standard - Transcription Module
Express Scribe
これらのソフトでは、設定する必要なく、
真ん中のスイッチ:再生・停止、
左のスイッチ  :巻き戻し
右のスイッチ  :早送り
という設定になっていました。

また、右、左、真ん中のスイッチに、PCキーボードの複数のキーの信号を設定できます。フットスイッチの設定は、専用のソフトFoot Switch Configuration Tool(フリーソフト)で設定可能です。ダウンロードはこちらからどうぞ。

このソフトを使えば、キーの設定はいくらでもやり直しができます。設定のやり方を、当事務所で使っている例で説明してみましょう。

1 Foot Switch Configuration Toolを起動します。
フットスイッチアイコン


2 起動すると、次の画面になります。
オリンパスフットペダルRS27H初期画面


3 それぞれ、スイッチの設定をしてみましょう。
オリンパスフットペダルRS27H初期画面 - コピー


4 テンプレートを保存するため、ファイル名を設定し、保存をクリックします。
(例として、ファイル名を「テスト」としています)
フットスイッチ新規テンプレ作成



5 「テスト」というテンプレート名が保存されました。
設定前画面


6 さあ、いよいよキーの設定開始です。
フットスイッチ、設定テスト1


7 矢印が現れ、クリックしたスイッチのショートカットキー欄が選択されました。
キー設定1


8 例として、ここではCtrlキー+Bキーを設定してみます。
ctrlキーとBキーを押すと、画面のようになります。もし間違ってしまったら、矢印の中の「×」印を押せば設定し直しができます。
キー設定2


9 真ん中のスイッチも、右のスイッチにも同様にしてキー設定を行います。
ちなみに、当事務所では次のように設定しています。
真ん中のスイッチ:ctrl+S
右のスイッチ  :ctrl+N


10 設定が終わったら、「フットスイッチに摘要」をクリックします。
フットスイッチ設定、摘要




11 「フットスイッチの設定が完了しました」とメッセージが表示されます。
これで、フットスイッチの設定は終わりました。
フットスイッチ設定完了

小柄な方は、フットスイッチを置く台があると良いと思います。私が使っている台については、USBフットスイッチを踏みやすくできた方法をシェアさせていただきますをご参照くだされば幸いです。


実際に使ってみましたところ、最初は動作しなかったため、「えー、高かったのに使えないの?」と驚き、慌てました。「Single」や「Double」に設定にすると、おこ助Pro3でもokoshiyasu2でも動作しないのです。でも「Long」に設定したら、問題なく操作できました。Dss playerやexpress Scribe以外のソフトを使うのでしたら、キー設定を「Long」に設定しておくほうが無難なようです。

しばらく使い続けていたら、「Single」や「Double」でも操作が可能となりました。

PCキーボードを手で入力していたときよりも作業能率がアップしました。処理できる時間が、当事務所比で10パーセント以上短くなりました。個人的には、音声を片足で操作できることが処理速度アップした要因かなと思っております。おまけに、肩こりもしにくくなったように思います。

私がフットスイッチを導入した理由は、手の腱鞘炎に悩んだことがきっかけでした。PCキーボードは、とても小指を酷使する作りになっています。当事務所で使用している「おこ助Pro3」は、突き指してしまうのではないかと思うほどCtrlキーを押すため、小指の痛みに悩まされていました。何とか対策をしなければならないと思い、以前はさまざまな方法を考えていたものです。

最初に足を使うことを考えた時、フットスイッチの代わりに不要になったPCキーボード2台のそれぞれのCtrlキー、Sキー、Bキー、F12キーだけを残し、あとのキートップを外して使っていました。とりあえず左手小指の腱鞘炎は防げるようになりました。しかし、この方法には欠点がありました。それは、「冬に室内履きを履くと、うまく操作できない」ということでした。

足の指できちんとキーを押せないと、この方法はうまくいきません。冷え性の私は、冬に室内履きを履きたいのにそれができません。廃物利用で良いと思ったのですが、残念な結果となりました。
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そこで、冬場になると足先が冷えて困るという状況を解決するため、思い切ってフットスイッチを購入したのです。

もし、フットスイッチを導入できる環境であれば、あなたの作業環境の一つに加えてみるのも一法です。(お勤めの方は、職場に導入してよいか必ず確認してください。 職場によっては、導入してはいけないと言われることもあります)

手も足も使えば、さらに入力速度をアップできることは間違いありません。

フットスイッチに興味のある方は、こちらをクリックしてみてください。

また、キーボードもタッチの軽いものにすると、さらに効率よく作業することができます。興味のある方は、こちらの記事も参考になさってみてください。キーボードは有腺が使いやすい

この記事が、あなたのテープ起こしに環境を少しでも改善するお手伝いができれば幸いです。

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